2010年03月27日

農業ビジネス拡大へ、「水のまち」で最先端農業 植物工場の野菜「味良し!?」(産経新聞)

 光や温湿度、培養液などを人工制御し、天候や季節に左右されずに農作物の生産ができる「植物工場」が、山梨県都留市役所の倉庫内に設置された。経済産業省の補助を受けた栽培施設の展示事業で、「水のまち」といわれる都留市が自家発電設備として市役所前などに設けた「小水力発電所」を活用している。

 実施主体の第3セクター、都留市観光振興公社や同市は、農家や事業所に見学会などでPRして工場を普及させ、農業ビジネスの拡大を図る考えだ。市の担当者は「耕作放棄地が広がり、露地物生産だけというわけにもいかない。安定的な食料供給システムとして植物工場への期待は大きい」としている。

 植物工場のメリットは、四季を通じた収穫や、露地物より短期間(40日−3カ月程度)での収穫、無農薬栽培、無洗野菜の提供が可能など。栄養価が高い野菜が生産可能との研究結果もあるという。

 都留市の工場は約30平方メートルの広さ。高さ約180〜115センチの栽培装置7台を設置し、レタスなどの葉物野菜や特産の葉ワサビを栽培する。事業費は約1054万円。公社職員が光源や培養液などの管理を担当するほか、蛍光灯より長寿命で排熱が少ない「ハイブリッド電極蛍光ランプ」を採用して省エネを図り、小水力発電所の電力を使い環境にも配慮した。

 関係者が出席した記念セレモニーで、小林義光市長は「食の安定供給、安全を考えると植物工場の持つ可能性は大きく、普及、促進に努めたい」とあいさつ。経産省関東経済産業局の増田仁産業部長は「砂漠でも野菜ができるのが植物工場。二酸化炭素を排出しない電力を使った設備は初めてで、地域活性化への期待も大きい」と話していた。増田部長によると、全国約50カ所の植物工場を3年後に3倍にするのが政策目標という。

■禁断のそのお味は?!

 取材の最後に写真撮影のため、白衣を着て工場内に入った。緑の野菜が所狭しと並び、当たり前だが見たところも露地物と変わらない。“試食”させてもらうと、サクサクッと歯ごたえがよい。スーパーなどで買う野菜より、少し甘い感じがして味もなかなかと感じた。施設見学などの問い合わせは同公社(電)0554・45・4111。(北村豊)

【関連記事】
「ギャル文化」ノギャルのがんばりに注目
渋谷のウギャル「日本の食卓を魚中心に」
カラフル野菜でヒット狙う 「新しい彩りで食卓をより楽しく」
Qちゃん、農業にチャレンジ! 「食の大切さ、発信したい」 
馬糞も産直、都市部で有機「西宮野菜」 素人集団の挑戦
20年後、日本はありますか?

鳩山邦夫氏の離党届を自民受理、処分は見送り(読売新聞)
基盤整備支援への活用議論を=郵政限度額引き上げで−前原国交相(時事通信)
強盗容疑で28歳男逮捕=290万円奪い6年逃走−警視庁(時事通信)
自衛官自殺偽装で5人起訴=元保険会社の妻が殺害依頼−仙台地検(時事通信)
上げ馬神事は「動物虐待」? 急坂登らせ、腹たたく行為論争(産経新聞)
posted by ヒラカワ カズヒロ at 16:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<ゼブラーマン>沖縄国際映画祭で上映(毎日新聞)

 毎日新聞社などが製作委員会に参加する映画「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」(三池崇史監督・5月1日公開予定)が25日、沖縄県宜野湾市で開催中の「第2回沖縄国際映画祭」で上映された。

 主演の哀川翔さんが舞台あいさつに立ち「小さい子供からお年寄りまで楽しめる作品。自分でもかなり自信を持っています」と述べた。04年に公開された「ゼブラーマン」の2作目。

 沖縄国際映画祭は28日まで。毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社は共同で会場内の「コメディバザール」にブースを出展し、毎日映画コンクールなどの展示を行っている。

厚労省が時短ガイドライン発表(産経新聞)
中井氏、女性問題を官房長官に釈明 閣僚辞任は否定(産経新聞)
重文の仏像盗難…収蔵庫の扉こじ開けられる(読売新聞)
<おとり捜査>北海道に50万円支払い命令(毎日新聞)
「脂肪肝」と院生呼ぶ、大分大教授を戒告(読売新聞)
posted by ヒラカワ カズヒロ at 00:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。