2010年06月08日

「空気すがすがしい」 野口さん163日ぶり帰還(産経新聞)

 【ロシア宇宙庁飛行管制センター(モスクワ郊外)=佐藤貴生】国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在した野口聡一さん(45)らを乗せたロシアの宇宙船「ソユーズ」がモスクワ時間の2日午前7時25分(日本時間午後0時25分)、カザフスタンの草原地帯に着陸、無事に帰還した。約5カ月半(163日)の宇宙滞在は日本人最長で、日本の宇宙開発史に新たな一ページを刻んだ。

 野口さんらクルー3人はソユーズの帰還用カプセルに搭乗し、モスクワ時間の2日午前4時過ぎにISSを離脱。大気圏再突入後、パラシュートで降下速度を落としながら着陸した。

 帰還後、野口さんは「ハッチを開いたときの空気がすがすがしく感じられた」とのコメントを出した。今後は無重力環境で弱った骨や筋肉を回復させるリハビリを受ける。

 野口さんは昨年12月21日、バイコヌール宇宙基地を飛び立ち、ISSの日本実験棟「きぼう」で多くの科学実験をこなした。宇宙滞在期間は2005年の米スペースシャトル搭乗時を含め計177日となり、若田光一さん(46)の計159日を抜いて日本人最長になった。

 飛行管制センターで会見したロシア宇宙庁のペルミノフ長官は「すばらしい着陸だった。重要なことはみなが健康であることだ」と意義を強調。宇宙航空研究開発機構の白木邦明理事も「大変興奮している。任務を完遂したことをうれしく思う」と称賛した。

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posted by ヒラカワ カズヒロ at 18:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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