2010年04月25日

旧海軍幹部の証言集刊行=内部批判、政府や陸軍に不満も−井上元大将ら・水交会(時事通信)

 旧日本海軍幹部ら47人が太平洋戦争などについて語った証言集「提督達の遺稿」を、旧海軍OBらでつくる「水交会」(本部東京)が刊行した。日米開戦に至る経緯での内部批判や、戦争に突き進んだ政府中枢、陸軍への不満などが率直に述べられている。
 証言は1956〜61年ごろ、水交会の要請で小柳冨次元中将が聞き取り、全44冊、原稿用紙約4000枚にまとめられた。「小柳資料」として保管されていたが、今後に役立ててほしいと同会メンバーが約2年がかりでパソコンに打ち込み、16日に刊行した。
 47人は海軍省や作戦を統括する軍令部の幹部、各部隊指揮官の経験者ら。第1次大戦後の軍縮会議や対米交渉、太平洋戦争などへのかかわりを証言した。
 戦後、多くを語らず「沈黙の提督」と呼ばれた井上成美元大将は、軍令部の権限強化や日独伊三国同盟に反対した経緯を詳述。「英米と戦はしないという鉄則を堅持すべきだった」と振り返った。
 山本五十六連合艦隊司令長官が対米戦の見込みについて「半年か1年は暴れてご覧に入れるが、2年3年となれば確信は持てぬ」と首相に答えたことに、「実戦部隊の最高責任者が自信ないなら、職を賭しても反対すべきだった」と批判。及川古志郎海相が開戦判断を首相一任としたのも「だらしない。日米戦争となれば海軍が主導的立場に立つのは当然。総理は海軍が戦を欲しないと言ってもらいたいのに、理解に苦しむ」と述べた。 

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2010年04月21日

<日仏首脳会談>EUとの経済連携協定、共同研究を提案(毎日新聞)

 【ワシントン野口武則】鳩山由紀夫首相は13日、ワシントンでフランスのサルコジ大統領と会談した。

 鳩山首相は、日本と欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)の締結に向け共同研究を始めることを提案。「(締結に向け障害となる)非関税障壁などはしっかり破っていく、解決していくというのが新政権の信条だ」と述べた。

 これに対し、サルコジ大統領は「よい案だ。日本の企業の能力や革新性を称賛している」と応じた。

 また、サルコジ大統領は日本の国連安全保障理事会の常任理事国入りについて「強く支持している」と表明。さらに「第二次世界大戦直後の状況を反映した現在の体制は意味がない」と語った。

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2010年04月17日

<井上ひさしさん死去>父の芝居、継続して上演…三女が会見(毎日新聞)

 井上ひさしさんの三女で劇団「こまつ座」社長の井上麻矢さん(42)が11日、劇団事務所(東京都台東区)で会見し、父の“最後の言葉”を明らかにした。「『作品を読んでもらうこと、劇場に足を運んでもらうことが僕の幸せ』と言って旅立ちました」

 麻矢さんによると、井上ひさしさんは、肺がんと診断された直後の昨年11月から、抗がん剤治療を受けた。その治療は終わったものの、体力の消耗が激しくなった今年3月半ば、神奈川県内の病院に再入院。4月9日朝に帰宅したが、夕方に様態が急変した。妻のユリさん(57)、麻矢さん、大学1年生の長男佐介さん(18)の3人に見守られながら、眠るように息を引き取ったという。

 麻矢さんは「親子というのを越えて尊敬できる父でした。井上芝居を継続して上演するよう言いつかっています。こまつ座はその遺志を受け継ぎ、活動を続けていきますので、その姿をみなさまに見守っていただき、一緒に歩いてくださったら」と語った。

 出身地の山形県川西町にある遅筆堂文庫、山形市の劇場シベールアリーナ、中学・高校時代を過ごした仙台市にある仙台文学館、かつて住んでいた千葉県市川市の同市文化会館には11日、記帳台が設けられた。井上さん作「夢の裂け目」を上演中の新国立劇場(東京都渋谷区)も今後、記帳台を置く予定。

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